kona’s blog

困って悩んで調べて考えたこと

JRで遺失物を横領された話

 

電車の中にリュックサックを忘れてしまって、結果的に一部だけ警察署で戻ってきた。

 

自分が忘れたのに気がついたのが少し遅くて、駅員さんに次の駅で探してもらうような連携プレーをしてもらえなかったのは痛い。

 

JRの忘れ物センターには数時間ごとに電話をし続けて、検索してもらうものの3日くらい経っても見つけられず、駅員さんに捜索願と警察署に遺失物届けを出していた。

 

警察署で遺失物を受け取ってから分かったことなんだけど、横領した犯人は物色したうえで不要な物を全く別の人から横領した不要な物を混在して、別のビニール袋に入れ替えてしまっていた。

 

なので、JRにいくらリュックサックと伝えて、忘れ物登録システム上で検索してもらっても見つからなかった。今となっては「ビニール袋に入ったものはある」というのは、10回くらい忘れ物センターにかけたうちの1人の担当者だけが発見の端緒を掴んでくれていた。

 

但し、他の人の物と混在してしまっていて、しかもその人の物の方が多かったために、私の遺失物は袋の中で「特徴」としての「登録」は埋もれてしまっていた。

 

今回、警察が気づいたのは私の処方箋薬の袋に氏名が書いてあったので、そのビニール袋ごと私の持ち物として遺失物届と照合して連絡が来たのだと思う。

 

つまり何が言いたいかと言うと、JRの遺失物センターに問い合わせるときに、最初に入っていた外見だけで検索してもらっていたのではヒットしないということ。私自身も最後にリュックサックの中身を一つ一つ調べてもらったが、それでも駅員は外見の特徴であるビニール袋に入ったホニャララと登録してしまうわけだ。

 

もしJRの忘れ物センターに問い合わせることはあれば、あらゆるワードでググるごとく担当者にしつこく検索してもらわないと見つからないこともある。JRの担当者は「外見」、「氏名の分かるもの」が入っているかを聞くようにトレーニングされているので、それ以外の検索方法はしつこく聞かないとやってくれない。

 

身の回りに犯罪者は潜んでいるだと改めて認識した。