kona’s blog

困って悩んで調べて考えたこと

財形貯蓄積立保険について


現在、一般財形を年間100万円で預金を積み立てているのですが、
災害保証のある積立保険に切り替えるべきか考えてみました。

将来的に子どもが生まれたら高校卒業くらいまでは、
必要最低限の学費相当は生命保険でカバーしたいと考えています。

一方で、小中高を公立、大学は奨学金で通えば、実は生命保険が必要なケースって、
奥さんが専業主婦で、正社員として独立家計を営めないような場合のみな気がします。
今後は共働きでお互いに支え合っていくことが最大の生活防衛だと思います。

財形貯蓄積立保険(日本生命)
https://www.nissay.co.jp/hojin/shohin/fukuri/zaicho/

端的にまとめると「災害死亡(災害高度障がい)」の場合に、
積み立てた金額の5倍の保険料を支払うよというものようです。

普通の積立保険よりも会社奨励金も出るので、少なくともその辺はお得ですが、
掛け捨ての生命保険とどちらが良いのかが気になります。

根本的に気になる点としては、積立額は段々と増えていくものなので、
段々と保険でカバーされる額が手厚くなっていく仕組みになります。

最初にも書きましたが、生まれてから高校まで生命保険でカバーしようとすると、
本来であれば、年を経るごとに高校卒業までに必要な学費は減っていくので、
段々と保険でカバーすべき範囲も減らしていくのが自然な形です。

そういう意味では、積立保険は欲しい時に欲しい額のカバーができない仕組みです。
財形貯蓄のおまけ保険くらいに考えれば良いのかもしれませんが、
我が家の生命保険の本丸と考えるにはマッチしないのかなと定性的には思いました。

生活防衛資金
確定拠出年金
③つみたてNISA(orNISA)

①、②、③を確保した上で、キャッシュの流動性は低くても良いから、
長期で積み立てておきたいという余裕のある人には候補の1つかなと思います。
特に住宅、年金財形は非課税枠がありますので、非課税は最も確実なリターンです。

20代の私の場合はそこまで資金に余裕がありませんので、
流動性のある預金型の一般財形でしばらくは続けていくことにしたいと思います。
家を買う予定のある人は絶対に一般財形ではなく、住宅財形ですね。